賃貸物件の初期費用がもっと安くなるかも!?ご相談受付中!

引っ越しの初期費用は思った以上に高額になることも。
例えば家賃7万円のアパートに入居する場合、初期費用は敷金・礼金・仲介料は当然にして必要費なのですが、それ以外にも火災保険・鍵交換費・清掃費などなど、様々な費用も計上されます。それに加えて引越し費用が加算され、実際には家賃の5ヶ月分は概算として見積もっておかなければなりません。
不動産会社の見積はみんな同じ?
「同じ物件だから、どこの不動産会社に頼んでも同じでしょ?」なんて思われている方がほとんど。
確かに敷金や礼金など必要になることはどこの不動産会社も同じであり、契約額もほぼ同額になっています。ですが物件によっては管理物件や別途広告費など契約金の減額に反映できるものなどが少なからず存在し、その余剰分をお客様に還元させるか否かが企業毎に考え方は違います。
当方は運営コストが少ない分、お客様への費用減額を提供できる還元サービスが可能になりました。

不動産会社を運営するには毎月相当な費用が掛かります。ですが賃貸物件の契約から得られる利益はほんの僅かしかありません。そんなことから値引きに反映させることが難しいのですが、当社では運営コストを極力カットすることで「値引き」という形でお客様に還元します。
維持費の高い路面店を避けて事務所コストをカット。
デジタル管理で業務を簡素化。人件費を抑えました。
高額な管理システムは使わず、自社で開発。
ウェブサイトも自社制作。制作コストは実質ゼロ。

【※お断り】他社で内見や詳細な打ち合わせを行った物件に関しては、倫理上の観点から当店での契約が難しいと判断した場合、交渉をお断りする事がございますのでその旨ご理解とご容赦を宜しくお願い申し上げます。
